デスクワークで眠気が出そうなときの対処法って無限にあると思います。
その一つに、席を立って水分補給をする
があると思います。
今は冬なので、暖かい飲み物を飲みます。
夕飯後、就寝前なら白湯。
ノーカロリーで体の中から温まるので意外とはまります。
ちょっと前まではドラッグストアでミネラルウォーターとか烏龍茶とか飲んでましたが、寒い今は白湯。
ですが、私が飲んでいたのは白湯まがいのお湯でした。
電気ケトル、私の場合はティファールで沸騰させたお湯を飲んでたのですね。
ところが、よくよく調べたら、沸騰後１０分から１５分ほど温めないと白湯にならないというのを今日知りました。
早速電気ケトルで沸騰したお湯をやかんに入れ替えて１０分ほど熱しました。
ケトルを使ったのは沸騰までの時短をしようとしたから。
嫁さんからはガス代がもったいないと苦言を言われましたが、なんだかんだ言って実行しました。（明日からは、嫁さんが風呂に入っている間に作ろうと思います）
飲んで感じたのですが、ケトルで沸騰させただけの水、これは水道水なのですが、かなりまずいです。
水道水特有の風味が残っていてまずい。
それが、１０分加熱したら、そのいやな風味がなくなっていました。
やはり、１０分以上加熱する意味はあったなぁと。
飲んでみて違いが判ると続けられそうです。
あっ
なんとなくあまたをもたげそうな眠気もどこかに言っていました。
