前置きが長くなりますが、
立ち方の前に歩き方の話から(後でつながります)
年齢が気になってくるといろいろ心配事が増えますね。
例えば転倒リスク
今に始まったわけじゃなく、
私はよく道端で躓きます(笑)
それもさほど段差がないような凹凸の場所で。
(逆に目立たないから躓くと自己解釈してました)
しかし、他人の歩き方を見ると、
私ほど躓かない人も多いと思うのも事実・・・・
つまり、冷静に俯瞰すると、
これは私の歩き方だなと
具体的にはかかとから踏み込んでいない。
別目線だと、つま先から地面につく歩き方。
だから、つま先が躓く。
色々ネット情報で調べても、
つま先から歩く派
かかとから歩く派
両論あって正解がわからず
つまりこれは、どちらでもよいのか。
ある意味都合の良い解釈で無理やり納得していました。
そして、おりしも、
動画で、転倒すると認知症リスクが高くなるという動画を見て、
やっぱりかかとから歩くのがいいのだ(少なくとも自分は)と確信が持てました。
早速、かかとから血につくことを意識して歩いた結果、初日にかかとが痛くなりました(笑)
(特に右足)
ということで、慣れるまでは、かかとから歩くことを意識して通勤や仕事中歩くようにします。
で、ようやく本題です。
けさ、例によってスタンディングで作業していたら、
ふと、足の重心の位置をかかと寄りにしたら、
これが結構安定感がある
安定感があると疲れにくい
結果、より長く作業を続けられる。
そんな手ごたえを感じました。
いやぁ~~
姿勢というか今回は歩き方、立ち方ですが、大事だなぁとこの年になってようやく気付きました。
もちろん今までも気にしてはいましたが、どこかで舐めていましたね。
今日からは心を入れ替えて歩けるようになったようにになったつもりで励みます。
こんにちわ hideです。
さて、今日のテーマは、
です。
最後までお読みいただき感謝です。
今日も一日頑張りりましょう
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